【あまあま・ラブラブ】 職場の先輩2 【d_489278】
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【あまあま・ラブラブ】 友達のお母さんに誘われて・・・田舎に来ちゃいました 【d_450142】
本作は以前発行した同人誌「友達のお母さんに誘われて・・・」の続きとなります。前作のあらすじ・サンプル等お読みいただければ今作からでもお楽しみいただけます。<あらすじ>昔から気になっていた友達のお母さんの雫(しずく)さんと「そういった関係」になってから十数日たったある日のこと・・・。亡くなったおばあさんの空き家の管理を怪我したお父さんに頼まれた雫さん。一人で換気をするためだけに街から2時間も車を走らせるのは辛かった雫さんは、バーベキューでもしようと僕を誘って、二人きりで今は誰もいない田舎に来ることに・・・。恐らく二人きりだからとやたらとエッチな格好の雫さん。窓際で田舎に思いを巡らす姿に僕は我慢できず・・・「もー!! 話してるところよ!」「すみません!」雫さんの大きなお尻を撫でまわす僕。「そんな恰好して・・・おばさんの方が僕を誘っているじゃないですか! ・・・もう我慢できなくて・・・」巨尻を撫でまわすたびに猛り勃つソレに雫さんは目を離せず・・・「しょうがない子ね〜」雫さんは足を上げ・・・。「はい、どーぞ。進君の好きなおま〇こ。いっぱい舐めていいよ!」足を広げたそこに見えたのはヤルためだけのエッチな下着っ!!僕の顔はそこに吸い込まれていき・・・フェロモンたっぷりなドスケベすぎる友達のお母さんと田舎でヤリまくり!!そんなお漫画です。総ページ数43p本文40p※サンプル画像のモザイクは本編では黒塗り修正となります。
【あまあま・ラブラブ】 欲求不満なシェアハウスの住人 お互い性欲強いのでそーいう関係になっちゃいましょうか? 【d_388632】
<あらすじ>僕の名前は田邊。シェアハウス住まいだが、最近悶々とした日々を過ごしていた・・・。というのもつい最近までは男しかいなかったシェアハウスだが、入居者が諸々の理由で続々と退去し、最後の退去者と入れ替わるように入ってきたのが、間中 巳緒さんだ。あまりにむちむちすぎる身体つきでただでさえ、目のやり場にこまるのによりにもよって同室に入居した間中さんのおかげで、トイレで処理しているのに淫夢で夢精する有様・・・。そして今朝、着替えの最中に真中さんが入ってきて、もろに大事なところを見られてしまう。その夜、親睦会も兼ねて飲みに誘おうと惣菜を買って帰ると、部屋の机で先に飲んでいた間中さん。どうやら間中さんも僕と飲むつもりだったようで。そのまま親睦会へ・・・。話ははずみ流れで今朝の話題へ・・・。「毎日トイレで3回出してるから大丈夫かなって思ったらそれでも夢精しちゃって・・・」押し黙る間中さん。流石にセクハラすぎたとフォローに入ると・・・。「・・・あの、お互い気を使うのやめませんか?」「私がいるからムラムラして、夢精しちゃったんですよね?」頷くしかない僕。「私も最近解消しきれなくて。ダメなのに会社でオナニーしちゃって・・・解決するにはそーいうの見せ合える仲になったほうがいいかなって」そして間中さんはベッドに移動し・・・。そのぶっとい足を広げて・・・。そんな感じでむちむちな間中さんと溜まったモノの解消で、ひたすらにヤリまくるお話です!!漫画部分40P総ページ数45P