あ〜る工房

お尻・ヒップ

【あまあま・ラブラブ】 姪がやたらと誘惑してくるのでスキスキおSEXしちゃいました? 【d_240849】

<あらすじ>両親が残してくれた家で気ままな独り暮らし・・・。だが最近同居人ができた。最近近くの会社に就職した姪だ。生活費の削減のために一緒に住むことになったが問題があった・・・・。僕が仕事をしていると毎回のようにオナニーして「おじさんっ? おじさんっ?」などと、誘惑してくるのだ。しまいには大声で喘いで潮を吹き散らかす・・・。アソコはガチガチに勃起して・・・当然我慢できるはずもなくすごく欲しそうにしてたチンポを舐めてもらいなんとかゴムを付け、流されセックス開始。(兄貴・・・スマン)などとと僕が心の中で罪悪感を感じてる中、どこ吹く風でチンポでイキまくる姪。そんな姪に顔射をするとおいしそうにゴックンして「生で入れてもよかったのに・・・?」と言ってくる始末。誤魔化すように姪を外食に誘い、出かけることになったのだが・・・。叔父さん大好き姪っ子ちゃんとラブラブセックスしまくるお話です。本文32P総ページ:34P※体験版で前編12pが閲覧可能です
FANZA専売

【あまあま・ラブラブ】 おねえちゃんと仲良し性活 【d_520717】

<あらすじ>少し前の事父が再婚し、新しく僕に綾音(あやね)さんという義姉さんができた。ちなみに父は前々から言われていた海外支社に新しい奥さんと転勤することになり、綾音さんの会社が僕の家から近いからと、なんやかんやで一緒に住むことになった。あまりにも刺激的すぎて、下半身がいきり立つのを抑えきれない僕・・・。それからの生活でも男女の違いで悶々したり・・・そして日々エスカレートしていく綾音さんからのスキンシップに僕の理性は決壊寸前で・・・。そしてある日僕は綾音さんから一緒に寝ようと誘われ、綾音さんの寝室を開けた・・・そこにはうす〜い寝巻姿の綾音さんがいて・・・。新しくできた高身長ムチムチおねえちゃんとひたすらにベットで仲良くする・・・そんなお漫画です!!<構成内容>総ページ数27P表紙ページ2P内容ページ24Pあとがき1P
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【あまあま・ラブラブ】 友達のお母さんに誘われて・・・ 【d_291293】

ある日のこと・・・僕は、友達の家に遊びに来たがサークルの合宿で不在とのこと・・・しかしケーキを買ってあると、気になる友達のお母さんに家の中に招き入れられる・・・ケーキを食べながら談笑していると「ケーキついてるよ」と、うかつにも口元についたケーキをおばさんに指摘される僕はとっさにティシュを催促するが、なぜか顔を近づけてくるおばさん・・・そして僕の顔についているケーキを舐めとったのだった!明らかに汚れはとれたのに執拗に舐めとるおばさん・・・「ねぇ・・・進君のお口綺麗にしてたら、私のココもお汁で汚れてきちゃったみたい・・・? 同じように綺麗にしてもらえる?」なんだこの状況は・・・と困惑しながらもおばさんのトロトロなおま〇こに次第に吸い込まれていく僕・・・そしておばさんと僕は・・・本文20P総ページ数22P
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【あまあま・ラブラブ】 友達のお母さんに誘われて・・・田舎に来ちゃいました 【d_450142】

本作は以前発行した同人誌「友達のお母さんに誘われて・・・」の続きとなります。前作のあらすじ・サンプル等お読みいただければ今作からでもお楽しみいただけます。<あらすじ>昔から気になっていた友達のお母さんの雫(しずく)さんと「そういった関係」になってから十数日たったある日のこと・・・。亡くなったおばあさんの空き家の管理を怪我したお父さんに頼まれた雫さん。一人で換気をするためだけに街から2時間も車を走らせるのは辛かった雫さんは、バーベキューでもしようと僕を誘って、二人きりで今は誰もいない田舎に来ることに・・・。恐らく二人きりだからとやたらとエッチな格好の雫さん。窓際で田舎に思いを巡らす姿に僕は我慢できず・・・「もー!! 話してるところよ!」「すみません!」雫さんの大きなお尻を撫でまわす僕。「そんな恰好して・・・おばさんの方が僕を誘っているじゃないですか! ・・・もう我慢できなくて・・・」巨尻を撫でまわすたびに猛り勃つソレに雫さんは目を離せず・・・「しょうがない子ね〜」雫さんは足を上げ・・・。「はい、どーぞ。進君の好きなおま〇こ。いっぱい舐めていいよ!」足を広げたそこに見えたのはヤルためだけのエッチな下着っ!!僕の顔はそこに吸い込まれていき・・・フェロモンたっぷりなドスケベすぎる友達のお母さんと田舎でヤリまくり!!そんなお漫画です。総ページ数43p本文40p※サンプル画像のモザイクは本編では黒塗り修正となります。
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【あまあま・ラブラブ】 欲求不満なシェアハウスの住人 お互い性欲強いのでそーいう関係になっちゃいましょうか? 【d_388632】

<あらすじ>僕の名前は田邊。シェアハウス住まいだが、最近悶々とした日々を過ごしていた・・・。というのもつい最近までは男しかいなかったシェアハウスだが、入居者が諸々の理由で続々と退去し、最後の退去者と入れ替わるように入ってきたのが、間中 巳緒さんだ。あまりにむちむちすぎる身体つきでただでさえ、目のやり場にこまるのによりにもよって同室に入居した間中さんのおかげで、トイレで処理しているのに淫夢で夢精する有様・・・。そして今朝、着替えの最中に真中さんが入ってきて、もろに大事なところを見られてしまう。その夜、親睦会も兼ねて飲みに誘おうと惣菜を買って帰ると、部屋の机で先に飲んでいた間中さん。どうやら間中さんも僕と飲むつもりだったようで。そのまま親睦会へ・・・。話ははずみ流れで今朝の話題へ・・・。「毎日トイレで3回出してるから大丈夫かなって思ったらそれでも夢精しちゃって・・・」押し黙る間中さん。流石にセクハラすぎたとフォローに入ると・・・。「・・・あの、お互い気を使うのやめませんか?」「私がいるからムラムラして、夢精しちゃったんですよね?」頷くしかない僕。「私も最近解消しきれなくて。ダメなのに会社でオナニーしちゃって・・・解決するにはそーいうの見せ合える仲になったほうがいいかなって」そして間中さんはベッドに移動し・・・。そのぶっとい足を広げて・・・。そんな感じでむちむちな間中さんと溜まったモノの解消で、ひたすらにヤリまくるお話です!!漫画部分40P総ページ数45P