お総菜屋さん

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【あまあま・ラブラブ】 隠れ爆乳委員長と童貞の筆おろし交尾観測 【d_405911】

夏休みのある日、童貞のヤスオはみんなが旅行やら部活やらで遠征してるというのに自分一人だけ暇だからと担任に言われたプール掃除をする羽目に。不満を垂らしながら学校へ来ると、そこには一人の少女が。それはヤスオと同じクラスの学級委員長、一ノ瀬瑠璃だった。学級委員という肩書以外特に目立ちもせず、学校内でも地味な彼女をヤスオも気に止める事は今までなかった。話しを聞くとどうやら学級委員長だからか、プールの掃除を任されてるらしくヤスオと同じく学校へ来たとの事。最初はお互い「一人でやらずに助かった」程度の思いだったが・・・いざ作業を開始しようとすると委員長、一ノ瀬の様子がおかしい事に気づく。早く掃除を済ませ帰りたい一心だけで一ノ瀬をほったらかし掃除に取り掛かる。それでも一ノ瀬は動かない。様子がおかしい一ノ瀬は自身も急がなければと焦り巻いていたタオルを取る・・・。しかしそこから出てきたものはとんでもないドスケベボディの一ノ瀬の姿だった。それからというものの、お互い気にしないそぶりを見せながらもヤスオは一ノ瀬のイチイチ揺れる爆乳や水着で食い込んだ尻と股間に目を奪われ当然集中できない。一ノ瀬も、そんなヤスオの視線を感じ作業なんて出来たもんじゃない。そして心乱れた二人は当然約束されたトラブルを起こし次第にスケベな展開に発展していく。本編262P文字無し173P全435P
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【あまあま・ラブラブ】 メカクレ爆乳聖母さまに間違って呪いのアイテム渡したらまさかのドスケベエロ覚醒種付け奉仕 【d_479255】

むかしむかし、ある所に小さな海辺の町がありました。他の村々も魔物の被害にあってる中この村も例外ではなくその危機が徐々に迫っている状況でした。しかしそこの村民は未だのどかにいつも通り過ごしていました。そこで住んでいるミチオと言う男。この男はアイテム売りをしており、村によっていく旅人たち相手に商売をしておりました。しかし売り上げと言ったら上がったり。品揃えは大したものを用意してないミチオの商売がうまくいってる事はありません。「あぁ・・・今日も売れなかったなぁ〜」そんなミチオですがそんな事で落ち込む性格ではなく、村の雰囲気同様、呑気な物でした。そんな中、突如村に来た一人の神官がおりました。このエレサという女。どうやら話を聞くと、なんでも村を襲っている魔物から守る結界を張る術をもつ術師とか。これで村も一安心、みんなまたいつも通り穏やかに暮らせると安堵しました・・・など思う事は無く、村の男たちは久々に見た若い女に興味津々。それもこのエレサという神官、胸の大きな事大きな事。尚更噂になる始末。そんな噂を聞きつけミチオも早速そこへ向かってみると、あっという間にミチオもエレサに一目ぼれ。他の男たちよりも気に入られようと先ずは何かプレゼントしようと決め奮発してとっておきのアイテムをプレゼント。そのプレゼントは貴重なものと聞いてはいたミチオでしたが厳重に箱に閉まっておりミチオですら中身を見た事はありません。喜ぶエレサは早速中身を開け見てみたそれは何と呪いのアイテムだったのです。基本絵17+α文字無し118本編273
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【あまあま・ラブラブ】 僕は許嫁と結婚した 【d_494892】

東京に上京して都内の大学を目指そうとしていたマサル。ある日突然実家から「許嫁と結婚をするから戻ってこい」と連絡が。相手は村でも昔から銘家の花諷院家、そこの一人娘、葵だった。幼少の時に遊んでいた相手でマサルの一つ下。マサルが父の仕事の影響で村を出て以来数年ぶりの再会となる。僅かに記憶にあるのは彼女に対して稚拙な嫌がらせをしていた事くらい。そんな記憶しかないマサルは葵にどう接するべきかと緊張しながら村へと戻る。辿り着いた花諷院邸。そこに待っていたのは見違えるほどキレイな女性へと変わっていた葵の姿だった。昔父と葵の父の間で交わされていた許嫁の事。マサルが婿養子になる事。そして今日から三日間婚礼の儀に取り組む事。全てが寝耳に水だったマサルだったが目の前の葵の姿にマサルはただただ見とれていた。昔からの伝統を守る花諷院家では婚礼の儀の決まり事がいくつかありその中の一つとして「婚姻をする二人は三日間共に暮らさなければならない。」という決まりの下、マサルは葵と二人で暮らすことになるのだが初対面同然の葵にどう接していいか分からず自然と距離をとってしまう。しかし葵はマサルに対して積極的に接してくる。幼少の時にしか面識のない葵のそんなふるまいにマサルは困惑を隠せず、しかし必要以上に迫って来る葵。決まり事だらけの「婚礼の儀」。マサルは果たして葵と結婚をするのか。