さみどり

TL(ティーンズラブ)

【あまあま・ラブラブ】 年下御曹司Domに深入りしたくなくて「プレイで処女喪失は嫌」と言ったらアナル調教&恋人のよしよしご褒美おまんこ挿入で陥落させられちゃいました【Dom/Subユニバース】 【d_569775】

■あらすじ:親友の結婚式の二次会幹事となったあなたは、男性側の幹事で新郎の従兄弟、年下の大学生・ユウマくんと一緒に準備を担当することに。ユウマくんはパートナー不在のDomで、Subのあなたと同様、体調に影響が出るほど困っているという。ユウマくんからパートナーに誘われるも、年の差による引け目から「二次会までの仮パートナーだったら」と期間限定で了承する。プレイを重ねるごとにユウマくんに惹かれていくが、その気持ちには蓋をして、当初の予定どおりパートナーを解消しようとするものの……。■ジャンル:ハート濁音喘ぎ 中出し クンニ ラブラブ/あまあま 連続絶頂 潮吹き 調教 執着攻め 焦らし 乳首責め クリ責め おもちゃ フェラ アナル 羞恥 嫉妬 スパンキング 淫語 マッサージ Dom/Subユニバース 二穴責め 手マン 正常位 騎乗位 対面座位 立ちバック 耳舐め キス etc■登場人物・わたし/あなた(Sub)都内の広告関連会社に勤めている。処女。傲慢なDomが苦手なあなたは、Domの音声による自慰で欲求をまぎらわせていた。同時に抑制剤も服用していたが、ちょうど効果が切れかけたタイミングで、取引先のDomに運悪く「Subだ」と気づかれてしまう。プレイをすることで「ほかのDomの影響を受けにくくなる」と知り、ユウマくんの仮パートナーとなる。Subとはいえ、ユウマくんには「年上のお姉さんらしいところを見せたい」と思っているが、毎回うまくいかない。ずっと「支配されることを悦ぶ」Subの本能をうとましく思っていたが、プレイ中にサブスペースに入れたことで、自身を肯定できるようになった。ユウマくんはDomにありがちな偉ぶったところがなく、たっぷり甘やかして可愛がってくれる。しかし、「二次会が終わるまで」と一時的に結んだ関係にもかかわらず、プレイにここまで溺れてしまうことを、やがて恐ろしく思うようになる。ユウマくんとセックスしたいと思うが、深入りを避けるため「こっち(膣)は恋人用」と嘘をつく。セックス経験はないものの、「ユウマくんに気持ちよくなってほしい」と、頑張って奉仕することも。・ユウマくん(Dom)名門私立大学に通う大学四年生。在学中から、すでにいくつかの事業を立ち上げて成功させている。家は裕福で複数の企業を経営しており、いずれそのトップに就任することが決まっている。側近である従兄弟からあなたの写真を見せられて、ずっと気になっていた。ホテルのラウンジで、Domの音声をうっかり間違って再生したあなたの恥ずかしがる顔を見て、恋に落ちる。パートナーを申し出るも、あなたに「期間限定なら」と言われて内心ひどくショックを受ける。あなたとはDom/Subのパートナーだけではなく、恋人同士になりたい(結婚したい)と思っている。Domの気配・グレアを緻密にコントロールできる。※命令は日本語(会話では基本的に二重カギカッコで表記)※グレアは弱でSubを「誘う」などの設定ありイラスト:yura様デザイン:おがわ様(@ogw_design9)
クリ責め

【あまあま・ラブラブ】 没落したので婚約解消を申し出たらいつも涼しい顔の公爵様が豹変して強●初夜に突入しました 【d_612700】

■あらすじ:公爵様が戦争に行っている間に没落したあなた。婚約解消を書面で申し入れて、王都の料理店にて住み込みで働いている。凱旋パレードの先頭で手を振る公爵様を、店の用心棒とともに、遠くから見つめることしかできない。しかしその夜、公爵家から迎えの馬車がやってくる。部屋で待ち受けていた公爵様は、あなたとの再会を喜び、お酒を勧める。公爵様が無事に戻ってきたことに胸がいっぱいになるあなただったが、彼を望まない結婚から解放するため、「他の男に処女を捧げた」と嘘をついてしまう。いつも涼しい顔をしていた公爵様が豹変して、戦帰りの性欲・嫉妬・重い執着をぶつけられて激しく抱かれてしまう話。・第一章 再会ののち豹変、氷解 →慣れない身体に媚薬を使われていっぱいいっぱいの初夜セックス・第二章 愛をたしかめ合う行為 →想いが通じあったあとのあまあまセックス・第三章 嫉妬にまみれた二度目の初夜 →快楽に慣れた身体をめちゃめちゃに貪られる激しい嫉妬セックス(媚薬で乳首・クリ責め)■ジャンル:ハート濁音喘ぎ クンニ 中出し 媚薬 妊娠/孕ませ 乳首責め 連続絶頂 耳責め 淫語 言葉責め 手マン 羞恥 腋舐め 処女 媚薬 手コキ キス アナル(舐め・指入れ/性器挿入なし) 正常位 後背位 背面座位 騎乗位 ポルチオ責め スパンキング 顔面騎乗 羞恥 放置 イキ我慢 潮吹き クリ責め 冷感 執着 嫉妬 etc■登場人物・わたし/あなた商人の娘・男爵令嬢だったが、困窮により爵位を売り払い平民に。現在は王都の料理店にて住み込みで働いている。店の用心棒である青年から好意を抱かれているが、色恋にうとく気づいていない。公爵様の婚約者であったときは、それをやっかむ貴族令嬢から、お茶会のたび「下品」「卑しい」「公爵様にふさわしくない」とけなされていた。そうした経緯もあり、没落したことで「やっと公爵様を解放してあげられる」と思っている。・ダリウス(公爵)金髪に緑の瞳を持つ美麗な公爵。財力を持ち台頭してきた新興の商人と、貴族との対立を解決するため、あなたと政略的な婚約を結ぶ。だが、それは表向きの理由で、あなたに一目惚れをしたことが理由だった。エスコートするとき以外、不用意にあなたに触れないように、大切に大切に扱ってきた。また出征前、「あなたを抱きたい」と強く思っていたが、必死に思いとどまった経緯がある。戦争を早期に終結させ、愛しいあなたをこの腕に抱くことだけを考えていたのに、凱旋パレードで男の隣にいるあなたの姿を見てしまい、激しい嫉妬にかられる。(あなたから婚約解消の申し入れがあったことは、王都に帰ってきてから知った)居場所をつきとめて、今度こそあなたを逃さないように囲い込む。デザイン:田中あかり様