ねこのこね

コミケ106(2025夏)

【あまあま・ラブラブ】 人間嫌いの女の子が中出しを受け入れるまで 【d_637902】

彼女にとって、何を考えているのかわからない人間は苦手な生き物にすぎなかった。そんなある日、バイト先の先輩に出会う度に「好きなもの」について聞かれるようになる。毎度話しかけてくるので少し嫌気が差してきた時、彼は告白をしてきた。ここで初めて気づく。「このひとは私が好きだから聞いてきた」のだと。こんなわかりやすい人間は初めてで、興味をもった彼女は告白を渋々承諾する。そうして付き合い始めた彼女は初めてセックスで好きというものがどういうものか理解をしていき、初めての快楽に堕ちていく――。38ページサークル:ねこのこね著者:タケユウ
FANZA専売

【あまあま・ラブラブ】 二分の一のえっちな感情 【d_160409】

ご飯にスケジュールと、様々な管理をしてくれる姉御肌な彼女。でも、それは表の顔。彼女はえっちになると人が変わり、身長140cmでありながら、その○さな体で男の性を貪る変態になる。コミックマーケット96で頒布したオリジナルイチャラブ漫画です。42ページ。サークル:ねこのねこ著者:タケユウ
FANZA専売

【あまあま・ラブラブ】 冷たい先輩が無許可中出しされるまで 【d_323405】

男性には特に冷たい小柄な先輩。そんな先輩が突然付き合うよう迫ってきた。流されるまま付き合うことになり気づけばラブホへ。理由がわからず尋ねてみると……男と経験が一度もない先輩とのセックス。興奮を我慢できるはずもなく――34ページサークル:ねこのこね著者:タケユウ