ばっぷす

僕は某所にあるメンズエステサロンを再訪していた。美人セラピストのまなみさんから受けた、淫らな「ご褒美」エステが忘れられなかったのだ...「今日はがんばり屋の『わんちゃん』にご褒美をあげましょう」「………！？」「簡単にイッちゃ駄目ですよ？」前回とは趣の違うご褒美に戸惑う僕と、笑顔を浮かべながら責めるまなみさん。今日も「ご褒美エステ」で心と身体が解きほぐされる…！！※こちらの作品は『まなみさんのご褒美エステ』の続編ですが、未読でもご理解いただける内容となっております。■内容フルカラーコミック全22ページ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・著者:田中ばっぷすTwitter:@BUPSBUP

■あらすじ（……これが…「ギリギリ」…の…施術…………ッ！？！？）今日、僕は某所にあるメンズエステサロンへやってきた。いわゆる「ヌキ」のない健全店にも関わらず、一流のテクニックを備えた美人セラピストが多数在籍している予約の取れない超人気店だ。ネットの情報では、ギリギリまで責めてくれるセラピストもいるにはいるらしいのだが…ほのかな期待を胸にインターホンを鳴らした。「いらっしゃいませ。本日担当させていただきます、新人のまなみです。」おぉ…笑顔の素敵な美人さん…！！これは楽しい時間になりそうだ…！背中にまたがった、まなみさんの太ももとお尻の柔らかい温もりが心地いい...「.........！？」じゅぽっ...じゅぷっ...え………？こ、これはエステの施術を超えているのでは...！？「ふふっ。いつもたくさん頑張ってるごほうびだと思って、身を委ねてくださいね」まなみさんの「ご褒美エステ」に身も心も溶かされていく...■内容フルカラーコミック20ページ（＋表紙）・・・・・・・・・・・・・・・・著者:田中ばっぷすTwitter:@BUPSBUP

あらすじある日、僕は担任しているクラスの綾瀬まなみに告白された。許されることではないと理解していたが、綾瀬の美貌と若い身体に抗うことができず、一線を超えてしまう。しかし周囲にバレたら綾瀬の将来に影を落としかねない。これまで何度か関係解消を持ちかけたが、その度にはぐらかされズルズルと続いてしまっている。しかし今日こそは断固たる決意で別れを告げなければ...「先生…私のおっぱい大好きだよね...」「ねぇ...もう挿入れちゃうよ...？」気持ち良すぎる淫らな誘惑に脳が痺れ、またしても判断力が鈍ってしまい...■内容フルカラーコミック全21ページ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・著者:田中ばっぷすTwitter:@BUPSBUP