ガンスミス・アイヤマ

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【あまあま・ラブラブ】 【メンヘラに溺れる】 〜SNSで出会ったメンヘラ処女とネカフェで溺愛セックスする話。〜 【d_248773】

SNSで出会ったメンヘラ処女と、ネカフェで濃厚生セックス!童貞フリーターの主人公が、SNSで出会ったちょっと危ないメンヘラ娘とネカフェの密室でヤリまくるショートストーリー。メンヘラだろうが何だろうが関係ねえ。俺は、俺を好きになってくれる女の子が大好きなんだ!鬱要素・寝取られ無し、全てゴム無し膣内射精&ハッピー(?)エンドCG集作品。※リアルにネカフェで中出しセックスするのはやめましょう!――――――――――――【至高の没入感を目指した一人称視点型ショートストーリー!】主人公は「あなた」。至高の没入感を目指し、セックスシーンは全て「一人称視点型」!異性の温もりや匂いまで感じ取れるかのような、濃密な時間をお楽しみ下さい。――――――――――――【ストーリー】モテない童貞フリーターの「俺」。ある日の夜、仕事上のストレスが爆発して酒に酔った勢いから、SNSの相互フォロワーである女の子【アイカ】に愛を告白するクソリプを送ってしまう。深夜、やけにやかましいスマホの通知音で目を覚ますと、なんと【アイカ】は俺の告白に対して「嬉しい…///」と喜び、あまつさえ「いつ会える?」「ねえ、無視しないで??」と俺にメッセージ爆撃を投下していたのだった。【アイカ】が重度のメンヘラだと察しつつも、人生初の告白成功の喜びが勝った俺はハイテンションでその日のうちにデートの約束を取り付けた。待ち合わせ場所に現れたアイカは、悪魔っ娘としか言いようがない独特過ぎる黒い衣装を身に纏った女子だった。喋る言葉の端々にメンヘラ地雷の気配を感じつつも、人生初のデートに俺は手汗マックスになるほど喜びで緊張する。アイカに「ネカフェに行きたい」と提案され、誘われるまま近場の個室タイプのネカフェに入る事になった。狭い個室の中で二人きりとなり、不可抗力で俺は途端にムラムラした気分になってしまう。そんな中でアイカは「私、ネカフェの個室でいっつもオナニーしてるんだよね…///」という破廉恥なエピソードを語り始め、俺の陰茎はさらに苛立っていく。童貞男子がこんな挑発に耐えられるはずもない。ついに我慢の糸が切れた俺はアイカに強く抱きついていった。そうして俺とアイカは、狭いネカフェの個室内で、本能赴くままに濃厚な共依存セックスに溺れていくのであった──…――――――――――――【Hシーン紹介】1:『ムラムラに負けておっぱい揉み&キス』ネカフェの狭い個室内。欲望が限界に達した俺は、ついにアイカの胸を触ってしまう。そのまま段々盛り上がってきて……──「ちゅっ……はぁっ……キスって、すごいね……」2:『成り行き任せに童貞卒業&生中出し』興奮した俺はアイカを押し倒すが、ゴムを持っていないことに気付く。ところがアイカは発情した様子で自ら濡れた股を開き……──「私も我慢できない……このまま、しちゃお?」3:『巨乳パイズリで幸せに搾られまくり』初セックスで中出しを果たした俺の興奮は未だ収まらない。そこでアイカは、さらに俺を篭絡させるべく巨乳で俺の肉棒を挟み……──「あははっ、おちんちん、ヌルヌルしてきたっ。そんなに私のパイズリ気持ち良いんだ?」4:『ブランケットを羽織って密着熱々セックス』被ったブランケットの中で抱き合いながらひと休み…なんて穏やかに終わるはずもなく。俺は精液まみれのペニスを再びアイカの膣内に押し込み、荒々しく突き上げまくる。愛を確かめ合いながらラブラブ大量射精を果たした後、アイカはニヤリと黒い笑みを浮かべる。「ねえ、聞いて……実はね……」――――――――――――【仕様】ページ数:92ページストーリー付き18禁CG集iPhone/Android環境での閲覧対応イラスト:ゆきと企画/脚本/構成:相山タツヤガンスミス・アイヤマ Twitter: @musesakuya02S
フェラ

【あまあま・ラブラブ】 【濡れ恋】〜助けた不憫なイジメられっ娘と濃厚ラブラブ孕ませセックスして幸せになる話〜 【d_244330】

雨の日に助けたイジメられっ娘と、本能赴くままに濃密中出しセックス!ボッチの童貞主人公が、いじめられていた不憫な女の子を救い、湿度高めのラブラブ生エッチに溺れていく青春純愛ショートストーリー。鬱要素・寝取られ無しの、オール中出し&ハッピーエンドCG集作品。――――――――――――【至高の没入感を目指した一人称視点型ショートストーリー!】主人公は「あなた」。至高の没入感を目指し、セックスシーンは全て「一人称視点型」!異性の温もりや匂いまで感じ取れるかのような、濃密な時間をお楽しみ下さい。――――――――――――【ストーリー】いつもクラスで寂しいボッチ生活を送る『俺』。ある雨の日の帰り道、女子グループにいじめられている一人の女の子を見つけ、咄嗟に俺は彼女を助け出した。「もういいよ……ボクに構わないで」「……放っておけるわけないだろ」彼女の名は、ツバキ。黒いコートを羽織りマフラーで顔を隠した、薄幸の少女。俺は、行き場のない彼女を家に招き入れることにした。二人きりで過ごしている内に、ツバキは少しずつ俺に心を開いていく。「どうして心配してくれるの? 他人なのに……」「それは……ツバキのことが気になるから、だよ」「……それって、ボクが好きってこと……?」ツバキが頬を赤らめて、俺に身体を近づけてくる。彼女の生々しい体臭を感じた同時に、俺の下腹部にズキッと鋭い衝動が過ぎた。狭い密室に男女が二人きり。膨らんでいく性衝動が抑えきれなくなってくる。彼女が、ツバキが、今すぐ欲しい。「ツバキ……!」俺は衝動的に、ツバキの豊満な胸を鷲掴みにしてしまった。ところが、彼女は全く抵抗しないどころか、静かに甘い吐息を漏らし続けている。俺は本能赴くまま彼女を抱き寄せてキスをした。するとツバキも、自ら舌をねっとり絡め合わせてくる。そのまま俺たちは、雨濡れの身体のまま熱い情欲に溺れていった。奪われた青春を、必死に取り戻そうとするかのように──…――――――――――――【Hシーン紹介】1:『甘々ディープキス、しっとり胸揉み』欲望に負けてツバキの胸を触り、キスまでしてしまった俺。しかし彼女は俺を優しく受け入れ、自ら甘く唇と舌を重ねてくる。こんなの我慢できるわけがない。 ――「キス……ボクも、すき……。もっと、して……?」2:『貪欲フェラ、ごっくん口内射精』すっかり発情したツバキは、俺の勃起ペニスをズボンから取り出し、舌をゆっくり這わせ始めた。それだけでも気持ち良いというのに、彼女はさらに口の奥深くまで俺の男根を呑み込んでいく……。 ──「ぺろ……んちゅッ……。ボクの舌、きもちいい?」 ────「すごく、びくびくしてるね……舐められて、嬉しいんだ? もっと、してあげる……」3:『体面座位でラブラブ初セックス、勢い余って膣内射精』ツバキの口内にありったけ射精しても、欲望は収まらないどころかさらに強くなっていく。最高潮まで高まった俺のペニスを、ゆっくりとツバキの膣口に押し当てた。ついに俺は彼女とセックスする。童貞を捨てるのだ。 ──「んっ……おなかのなかっ、あったかいよぉ……」 ────「いいよっ……ボクの中に、出して……」4:『騎乗位で激しく搾精セックス、孕ませ覚悟の大量射精』ツバキを妊娠させたい。彼女に膣内射精を遂げた後も、俺の性衝動は膨らむ一方だった。ところがツバキは俺以上に欲情していた。蕩けた顔で俺を押し倒し、馬乗りになって腰を激しく振り始める……。 ――「ボクのナカ、気持ちいい? もっと、ぎゅってしてあげる……」 ――――「出してっ、出してっ……、ボクをっ、孕ませてっ……!」5:『浴室で濡れ濡れセックス、連続絶頂&種付け中出し』本能任せの激しいセックスを終えた俺とツバキは、改めて恋人として付き合うことを約束する。恋人らしく二人でシャワーを浴びることになるが、俺の息子は残念なことに自重を知らなかった。 ──「はぁっ、はぁっ……もう、ボクのお腹、キミのせーしでいっぱいだよ……」 ────「だめっ、だめっ……! いま、イッてるからっ、おまんこの奥っ、突かないでっ……!」――――――――――――ページ数:111ページiPhone/Android環境での閲覧対応イラスト:ですこ企画/脚本/構成:相山タツヤTwitter:@musesakuya02S――――――――――――