スタジオさぶん

一人旅をする女性冒険者アイリス。触手に襲われた美少女を助けたつもりが逆に触手に囚われ毒を受けてしまう。解毒の方法は他者の手による絶頂のみ。美少女は実はエルフの男性だったことに気づき、恥じらう間もなく彼の指がアイリスの体を弄る。抗いようの無い絶頂を繰り返すも、なかなか解毒は成功しない。先に体をかさねることになってしまったが、やがてお互い惹かれ合い…この作品は「前編」40ページです。物語は続く…で〆られますが、エッチシーンはのっけから満載なので単体でお楽しみいただけます。

「こんな感覚…知らない！！」エルフと触手に何度も快楽絶頂を与えられる触手の解毒には他者からもたらされる快楽のみ─触手の毒に侵された女冒険者アイリスはエルフの青年ホルンに体を委ねる決意をする。しかし解毒は思うようにいかず何度も体を重ねることに…次第に惹かれ合う二人だったが、その想いも虚しくアイリスは触手に体を翻弄されやがて未知の快楽に堕ちていく・・・ホルンはアイリスを真の意味で救い出すことが出来るのか？そしてアイリスの誰にも言えない秘密とは・・・？？この物語は「触手でつながるエルフと私」後編になります。スタジオさぶん情報はこちら

とある研究所──助手の有栖川が出勤すると性欲がマシマシになる薬を吸引し倒れている博士を発見！SEXしないと薬の効果が消えないなんて…そんなの、するしかないでしょ〜！？！？このお話は終始着衣のままSEXします。なぜかノーブラセーターにされてしまった助手の有栖川、遠慮がちな台詞とは裏腹に感じるところを心得ているかのように博士にねちこくこねこねこねくりまわされてしまいます。 「有栖川さんのここ、濡れているようですが・・・なぜでしょうか？」「いいんですか？このままだと、僕の指が入ってしまいますよ？」彼女の体の反応をいちいち確認する博士。それが絶妙な言葉責めとなり有栖川の感度を上げていることを分かっているのかいないのか──いつも研究に没頭している姿からは想像できなかった博士の劣情に戸惑いつつもなんとか恋の歩みを進めるべく羞恥的なポーズにも耐える助手。両片思いの博士と助手の、先走りのSEXと恋の物語を観測してみませんか？本文45ページ