フジ江

ストッキング

【あまあま・ラブラブ】 大原美羽子(36)→(37) 明るく元気な優しい叔母と。 【d_662582】

===あらすじ おー汰が子供の頃からよく遊び相手をしてくれていた叔母の美羽子(36歳)美羽子が何気なく穿いていた黒のストッキングを見て以来、おー汰はそうした嗜好と共に美羽子に好意を寄せていた。 美羽子の誕生日が近づき、おー汰はある物を美羽子に贈る。喜んでくれた美羽子だがふと、尋ねられる。『おー汰って黒ストッキング好きなの?』自分の嗜好はとっくにバレていたが、美羽子は笑って納めようとしてくれる。しかし、吹っ切れたおー汰は美羽子への好意を伝えると共に……。可愛がっていた甥からの猛烈アプローチ。絶対にいけない事だと思いつつもおー汰の想いを無下には出来ず、自身もその快感に揺さぶられていく。そこで二人はある事を計画し、約束した。『これが終わったらおばさんへの想いはキッパリ諦めること』企てた二人きりの旅館宿泊。大好きだった叔母が好きなだけ想いをぶつけていいと許してくれた最後の時間ーーー。基本絵12+α枚総枚数125枚※立ち絵での会話パート多めです 文章主体の作品です
おやじ

【あまあま・ラブラブ】 ある部屋に閉じ込められた俺と幼馴染と中年教師【俺だけ壁越しの配置で】 【d_649241】

幼馴染の葵と俺、そして生徒指導教員ゴリ川の3人でイチャラブ関係にならないと出られない部屋に閉じ込められた。俺だけ壁越しの配置で。====あらすじ 幼馴染の葵とは家も隣同士でいつだってずっと一緒だった。 当たり前のように地元の同じ所へ進学した。 クラスの奴らからは一緒にいることをよくからかわれるが、まだそういう関係ではない。 でもいつかきっと想いを…。そんな葵といると、いつもやたらと絡んでくる生徒指導のゴリ川こと堀川先生。 何かと理由をつけては雑用を命じてくる。 そのゴリ川と葵は犬猿の仲で、顔を合わせればいがみ合っている。 今日も難癖をつけられては空き教室の整理をさせられることに。 放課後、言われた雑用をこなしていたら急な眠気に襲われ目を覚ますと見知らぬ空間にいた…。 俺と葵とゴリ川の3人、皆無事ではあったが部屋中いくら探しても扉も窓も、出口がない。何より不思議なのが葵とゴリ川の2人と、俺を隔てるように見えない壁がある。 分厚いガラスのようなどうやっても通過することのできない壁が。 その壁は俺からは二人の姿ははっきり見えているが、二人には俺のことが全く見えていないらしい。 奇妙な空間にしばらくいると、意味ありげに設置されたモニターに急にメッセージが表記される。 『イチャラブ関係にならないと出られない部屋』葵「冗談でしょ??なんでゴリ川なんかと…??」 俺は見えない壁をガンガン叩くが葵には一切気づいてもらえない。 ゴリ川だけが一瞬小さくニヤッと笑った…。ゴリ川「大丈夫だぞ、必ずここから無事に脱出しようなぁ…」 いがみ合っていた幼馴染と中年教師との疑似的な2人暮らし その様子をただ傍観するしかない俺の奇妙な生活が始まった基本絵12枚+α総枚数150枚※立ち絵での会話パート多めです カラーとグレー色調の絵があります
おやじ

【あまあま・ラブラブ】 イチャラブ関係にならないと出られない部屋〜ひたすら優しい女子とおじさん〜 【d_642877】

冴えないおじさん吉田と同じ車両に乗り合わせた大人しそうな女の子、木乃美(このみ)は突然閉ざされた謎の部屋に閉じ込められる。 そこから脱出する唯一の方法は『イチャラブバカップルになること』。 年齢も立場も異なる二人は奇妙な共同生活の中で次第に距離を縮めていく。===あらすじ 遅くまで仕事に勤しんだ冴えないおじさん吉田。 同じ車両にいるのは吉田と同じように疲れた顔をしている数人の中年男女と一人のいかにも大人しそうな女の子。 こんな時間に何故あんな子がいるんだろうと思っていた。 気づくと車両内の乗客が皆、糸が切れたようにぐっすり眠っている。 不思議に思いつつも吉田も同じように急な眠気に襲われ目を瞑ってしまう。 目を覚ますとそこはまっ白で無機質な閉鎖空間だった。 ドアも窓も、出口がない。 よく見たら先ほどまで一緒の電車に乗っていた女の子もいた。 出られないその空間で二人は距離をとりつつしばらくじっとしていた。 備え付けられていたモニターの電源が突然つく。『イチャラブバカップル関係にならないと出られない部屋』『この部屋から出る方法はただひとつ。あなたたち二人が相思相愛の ‘イチャラブバカップル’ になることです。頑張ってください。』 必然的な巡り合わせなのか、ただの偶然なのか、 同じ車両に乗り合わせただけの年齢も立場も違う二人の男女の生活が始まった。基本絵 12枚総枚数 164枚※立ち絵での会話パート多めです カラーとグレー色調の絵があります
おやじ

【あまあま・ラブラブ】 イチャラブ関係にならないと出られない部屋〜ギャル女子とおじさん〜 【d_637961】

冴えない中年おじさん吉田と彼を小馬鹿にしていたギャル、璃音奈は突然閉ざされた謎の部屋に閉じ込められる。 そこから脱出する唯一の方法は『イチャラブバカップルになること』。 年齢も立場も異なる二人は奇妙な共同生活の中で次第に距離を縮めていく。===あらすじ 遅くまで仕事に勤しんだ冴えないおじさん吉田と同じ車両に乗っていたギャル系女子、璃音奈。 璃音奈は友達と一緒になって吉田をチラチラ見てはハゲだのおっさんだの言って笑っていた。 聞こえているが知らんふりをしてやり過ごす吉田。 気づくと先ほどまで騒がしかったギャル集団が糸が切れたようにぐっすり眠っている。 不思議に思いつつも吉田も同じように急な眠気に襲われ目を瞑ってしまう。 目を覚ますとそこはまっ白で無機質な閉鎖空間だった。 ドアも窓も、出口がない。 よく見たら先ほどまで騒いでいたギャル集団の一人もいた。 出られないその空間で二人は距離をとりつつしばらくじっとしていた。 備え付けられていたモニターの電源が突然ついた『イチャラブバカップル関係にならないと出られない部屋』『この部屋から出る方法はただひとつ。あなたたち二人が相思相愛の ‘イチャラブバカップル’ になることです。頑張ってください。』 必然的な巡り合わせなのか、ただの偶然なのか、 同じ車両に乗り合わせただけの年齢も立場も違う二人の男女の生活が始まった。基本絵 12枚総枚数 165枚※立ち絵での会話パート多めです カラーとグレー色調の絵があります※※男が女に飲ませる飲尿表現があります