仮眠室

おっぱい

【あまあま・ラブラブ】 彼女がヤバいサービスをしてくれた話 【d_231662】

▼あらすじ成人の日、●●の同窓会に参加する男子大学生の高木。当時友達も少なく、卒業から2年しか経っていなかったためそこまで気乗りしなかったが、当時好きだった女の子の事を思い出し、つい足を運んでしまった。会場をフラフラ歩いていると、茶髪のキラキラした女の子に声をかけられた。こんな子いたか…?と思ったが、彼女は当時高木が唯一仲の良かった女の子でオタク仲間の新見さんだった。彼女こそが当時の想い人だった。あまりにも垢ぬけていて全く気付くことが出来なかったと同時に、あまりの可愛さに目を奪われた。その後飲みすぎた新見さんをトイレの前で介抱することになった高木。「ごめんねトイレまで付いてきてもらっちゃって…」 「いや…」「…ねぇ、高木君明日やすみ?」「そうだけど…」「じゃあこのままもう一軒行こうよ〜久々に2人きりでオタ話に花さかせたいし♪」「いやいやいや!何言ってんの!新見さんこれ以上飲まないほうがいいって!先にどっかで休んだ方がいいよ!」「休むって…?」 「あっ…今の言い方ヤバかったか…」「いいよ 私いいとこ知ってるから、そこで休憩する?」「あ、あぁ!そうしよっか!…え?」ひょんなことから2人はラブホテルに来てしまい、一線を越えてしまう。そこでお互い両思いだった事が発覚し、2人はそのまま付き合うことになった。ある日、いつものように部屋でセックスをしていると、新見さんが「やってみたいことがある。ちょっと目瞑ってて」と持ち掛けてきた。合図にあわせて目を開けると、そこには●●時代の垢抜ける前の新見さんがいた。当時と同じ髪型のウィッグを被り、眼鏡をかけた新見さんは、当然だがあの頃の彼女そのままだった。「なんだそのサービス…天才すぎるだろ…」そんな彼女を目の当たりにし、高木の性欲は大爆発した。▼収録基本CG12枚本編90枚台詞ナシ差分 79枚
3P・4P

【あまあま・ラブラブ】 憧れの巨乳お姉さん2人組にセックスを教え込まれる男の子の話 【d_208149】

▼あらすじスイミングスクールに通う男の子、コウタ。いつもプールで見かけるおっぱいの大きなお姉さんの事が気になっている。「この後2人とも更衣室で裸になるんだ…」「あのおっぱいやお尻を、生で見てみたい…」練習中いつもそんな事を考えては、なんだか変な気分になってしまう。ある日、家のお風呂が壊れてしまい、母親に連れられ近所の銭湯にやってきたコウタ。母親に「まだ○さいから」と女湯に入れられ、不満げになりながら脱衣所で服を脱ごうとする。すると、そこにはプールで見かける例のお姉さん達がいたいつも気になっていた2人の裸をこんな所であっさり見てしまい、ドキドキが止まらなくなるそうしていると2人に見つかってしまい「あれ?君、いつもプールで見かける子じゃない?」「奇遇だね〜、体洗ってあげよっか?」正直恥ずかしかったけど、お姉さんたちの裸をもっと近くで見たくて断れなかった2人はサッと自分の体を洗い終えると、コウタの体を洗うのを手伝い始める「あれ?コウタ君、どうしてここ硬くなってるのかな??」自分でもはじめての現象に驚くコウタ。治してあげるね、と言われ、お姉さんにはじめての射精を体験させられてしまう。「コウタ君、もっと私たちと気持ちいいことしたい?」「…!したい!」「じゃあ明日、スイミング終わって皆が帰った後シャワー室来て?」▼収録基本CG11枚本編52枚台詞ナシ差分39枚カットイン少々全裸多め/競泳水着少な目※画像は縦横バラバラです。ご了承ください。
おっぱい

【あまあま・ラブラブ】 女友達の姉とイチャイチャSEXしまくる話 【d_218618】

▼あらすじ幼馴染のユミと、彼女の家でテスト勉強をする●●3年生のマサト。マサトは密かに彼女に想いを寄せていた。ふとトイレに向かうと、廊下でシャワーを浴び終え全裸で自室に向かう彼女の2つ上の姉、カナと鉢合わせてしまう。次の日もユミ宅でテスト勉強。昨日の出来事が忘れられず、悶々としながら勉強に励むマサト。そこでユミに「彼氏できた。だからもうこんな風に一緒に勉強するのは今日が最後になるんだよね」と告げられる。納得した素振りを見せるも頭が真っ白になるマサト。少し頭を冷やそうと思い、行きたくもないトイレに向かう。すると、ユミの姉、カナの部屋のドアが少し空いていて、魔が差したマサトは中を覗いてしまう。そこではカナがマサトの名前を呟きながらオナニーをしていて…それを目の当たりにしたマサトはうっかり物音を立ててしまい、カナに見つかってしまうが…▼収録基本CG10枚本編92枚台詞ナシ差分72枚