俺得本舗 別館

ラブラブ・あまあま

【あまあま・ラブラブ】 【体感朗読】ママ聞かせ 〜お膝の上で濃厚な熟女系官能小説を読み聞かせてくれる4人のママ〜 【d_335917】

いままで多くの音声作品を聴いてきたあなたに、全く新しい視聴体験をお届けします。【体感朗読】シリーズでは、通常の音声作品では省略される地の文をあえて記しています。従来のヒロインの台詞のみの構成では伝わり難い、あなたの身体がどのように責められて、あなたの身体はどのように反応して、あなたの精神はどのように堕ちるのかというその「過程」を克明に描写し、より深い疑似体験の世界へとあなたを誘います。既存の音声作品とは、ひと味違う体験をしたい。そんなあなたにぴったりの作品です。今夜は官能小説に耳を傾けながら、優雅な紳士の時間を過ごしませんか?【内容紹介】愛情たっぷりのママの暖かな胸の中で、うとうととまどろみながら読み聞かせられる絵本。でも、その絵本が官能小説だったら……?あえて地の文を加えることで、深い疑似体験を味わえる。サークル俺得本舗が送る体感朗読音声、第二弾の登場です!経験豊富な熟女のテクニックで、身も心もトロトロに溶かされてしまう……そんな疑似体験を、あなたにお届けします。なんと今回は、官能小説4本立ての短編集です。4人のライター様に「熟女」をテーマに執筆をお願いし、4人の声優様に臨場感たっぷりに朗読していただきました。個性豊かな4本の官能小説が、ひと味違う体験をあなたに提供します。あなたの趣向にぴったりの一本が、きっとみつかりますよ。【各編あらすじ】BOULANGERIE Madame (22:06) 会社帰り、こうばしい香りに誘われて初めて見るパン屋に立ち寄ったあなた。 店の奥から現れた美しい女店主に誘われ、特別なパン作りを手伝うことに──「ほらね、練乳が出てきた。しっかり全部出して。あま〜いパンにしなくっちゃ」著:ひめいちご CV:井上果林息子と同い年の子とついついえっちしちゃった人妻 (22:32) 風邪で寝込んでいる息子の看病をしていると、チャイムが鳴った。 扉を開けると、プリントを届けに来てくれた男の子が。家に招き入れたその子は、私の身体が気になるようで──「ねえ、また遊びにいらっしゃい。今度は息子がいない時に……ね?」著:跋扈ちゃん CV:森野めぐむあなたはいつまでも愛しい〇ちゃん (24:36) いくつになっても、赤ん坊のように溺愛してくれる愛しのママ。 あなたは今夜もママの胸の中で、赤ん坊に戻ってしまう──「ママのおっぱいは、あなたのためにあるのよ。あなたの好きにしていいの。さあ、〇やは上手におっぱい飲めるかしら?」著:むぎ CV:恋鈴桃歌ドスケベ人妻エロベータ― (23:39) 幼いころから顔見知りだった、お隣の奥さん。ある日、一緒に乗ったエレベーターが突然停止してしまう。 閉鎖空間の中で体を寄せ合う二人。身じろぎした拍子にあなたの肘が奥さんの豊かな胸に埋まってしまい──「私のおっぱいが気になるなら……好きにして、いいのよ……? 遠慮しないで……、男の子ってみんなおっぱい大好きだから……あなたもそうなのよね……?」著:あんぐら子 CV:霜月優【クレジット】[企画・編集]Tamemaru[朗読]井上果林恋鈴桃歌霜月優森野めぐむ[シナリオライター]あんぐら子跋扈ちゃんひめいちごむぎ[ジャケットイラスト]chichi[ジャケットデザイン]田中あかり[収録スタジオ]Studio Berry (恋鈴桃歌 収録)
シリーズもの

【あまあま・ラブラブ】 【体感朗読】愛娘が恋する勇者様。でも彼が選んだのは…… 【d_441406】

【あらすじ】放浪の勇者として旅を続けていたあなたは、盗賊の餌食となりかけた村娘エマを救出した。娘の恋心を見抜いた母グレースは、娘と一晩過ごしてやってはくれないかと申し出る。しかし、その申し出を受けてあなたが手を取った相手は、娘エマではなく、その母グレースだった。「礼と言うなら、あなたを抱きたい」予想外の言葉に、グレースの頬は赤く染まり、戸惑いの色が瞳に浮かぶ……【体感朗読について】通常の音声作品では省かれる「地の文」を、体感朗読シリーズではあえて記しています。従来のヒロインの台詞だけでは伝えきれない、あなたの身体の反応。感覚の変化。精神の揺らぎ。その「過程」を克明に描写することで、より深い疑似体験の扉を開きます。既存の音声作品に物足りなさを感じているのであれば、ぜひこの作品をお試しください。【体感朗読】シリーズ想像力の限界を、もう一歩先へ。【各章あらすじ】第一章旅の途中で訪れた小さい村で、悪さを働く盗賊を成敗したあなた。盗賊に囚われていた村娘エマの無事を喜ぶ母グレースは、あなたに恋する娘を思い、せめてもの礼として娘と一晩過ごしてやってはくれないかと申し出る。しかしその申し出を受けてあなたが手を取った相手はエマではなく、その母グレースだった。戸惑うグレースを口説き落とし、熟れた身体を抱き寄せたあなたは、困惑するエマの前でグレースの身体を弄ぶ――第二章「ああっ、エマが見ていますわ勇者様。でも、娘の純血を守るためなら、私……」「誰もそんなこと頼んでない!」母と思い人との、ただれた情事を目の前で見せつけられる生活を送っていたエマは、ついに不満を爆発させる。あなたにすがりつき、発情しきった潤んだ目で懇願するエマ。「エマ!嫁入り前の娘がそんなはしたない……」誰よりもはしたない姿でエマをたしなめるグレースを言いくるめ、あなたはグレースに見せつけるようにエマを愛撫する――第三章あなたはこの村の滞在を終えて、再び旅立つことを二人に告げた。驚き悲しむグレースとエマは、せめて最後の思い出として、子種を授けてほしいとあなたに懇願する。避妊の魔法がかけられた指輪を外したあなたは、二人と最後の夜を過ごす。二人の子宮にしっかりと種付けの精を放ち、あなたは満足するが――「勇者様が旅立たれる以上は、いま確実に孕めるように、もっともっと精液を注いでいただかなくては。ねぇ、エマ」「ママの言うとおりよ、勇者様。わたしたち、まだまだ勇者様を気持ちよくさせてみせるからね!」【クレジット】企画・編集:Tamemaru朗読:森野めぐむシナリオライター:むぎジャケットイラスト:まったいジャケットデザイン:にんじん