【あまあま・ラブラブ】 大好きな先生の前でディルドを落とした金髪褐色ギャルの話。 【d_112342】
■ あらすじ ■―― その日姫野みゆは、人生最大の失態を犯してしまった……しかし ―― 日直当番の朝。「姫野っ」 下駄箱に、早起きした私を労うように先生の優しい声が響いた。 私は先生の事が好きで好きでたまんない。それはもうほぼ毎晩と言っていいほどに先生の事を想ってオナニーにふけってるほど。 もうこの私のことを呼ぶ声だけで、今晩も……イケる。「いつも遅刻ばかりだったのに偉いぞ……!」 朝の先生とのやりとりがこんなに幸せなら、毎日でも早起きしようかな。「私はやれば出来る子だから、絶対先生のいい奥さんになると思うよ? どう? 彼女もいなくて欲求不満になんない?」 と、詰め寄ってみました。 すると先生はいつものように「またその話か……」と可愛い困り顔をしてくれたんだけど、私はもうちょっと先生の困ったところが見たいなって思って『なんだったら私が――!!』 その瞬間先生は「続きは言わせない」というような感じで、私の頭をトンと軽く叩きました。ポトッ…… それと同時に私のスカートの中……から……? 床に――トロッと湿った――――「ッッ!?」 それは昨晩お世話になったディルドでした。 抜き忘れ……て? 私はテンパり直ぐにそれを拾い上げ、その場を一目散に離れ誰も来なそうな体育館倉庫に逃げ込、そして一息ついた後――ふと(あれ? 先生の横通り過ぎた時、先生おち○ち○膨らんで……なかった?) そんなことを悶々と考えていると、私のおま○こはちょっとずつむずむずしてきて――『オナニー…したい……ッ』 早朝の体育館倉庫、私は下着の中にゆっくりと手を忍ばせて――■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 収録内容 ■本編 : 26 枚色味差分 : 52 枚テキスト無し : 78 枚おまけ : 6 枚(表紙1枚 + サンプル画像3枚 + サムネイル1枚 + 立ち絵1枚)総枚数 : 162 枚■ 画像情報 ■1438px × 2000px(横 × 縦)拡張子 : jpg■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2025.05.18
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