琥珀亭

謎の桃色瘴気に襲われたカ〇デアの女子サーバントが突如すけべな本性を剥き出しに！！（一部はそのまんまな人も…）頼〇さんは男子として、子としてのあるべき姿を諭しつつ一方で受精確実な射精を嬉々として受け入れ、モー〇レッドさんは女の子として扱われることに戸惑いを覚えながらも自分を必要としてくれているマスターのお嫁さんになりたがり俺がママになる！？的な膣内射精に幸せを感じそのすべての関係をしりつつも先輩の心は私のモノと譲らないマ〇ュは当然のことながら妊娠覚悟の生ハメでマスターに奉仕します。もうみんながみんなマスターとスケベしたがっている空間それがピンクカル〇アなのです

ア○ガミミより、棚○薫本です。薫の実家に遊びに行き、ちらっと見えたパンツに興奮する主人公スイッチが入ってしまった彼に軽く抵抗しつつも快感の誘惑には逆らえず今度は薫が積極的になっていく

冒険疲れのベル君は、神様にマッサージをしてもらう事に。だが、密着する体に恐れ多くも『女』を感じてしまい、更にはそれに気づかれてしまうが……？

あたるの浮気癖にほとほと愛想を尽かしたラムは他の男と付き合うと言い出す。嫉妬のあまり愛撫もそこそこにチ〇ポを突き挿れる。今までにない快感にラムにどっぷりハマったあたるは連続種付けセックスをするのでした。

また逢うことがあればその時はきっと…本当の気持ちに気づいたアスカはそう約束して消えていった。時と場所は変わり二人は幼馴染としてともに居た。ストレートな行為を向けてくるアスカにふさわしい男でありたいと思うシンジ。ちょっとしたハプニングから二人の関係は導かれているように動き出す。「アンタの赤ちゃん生んであげる」アスカはこれ以上ない愛情でシンジを受け止めるのだった。