辱め

■あらすじ前作のチンハメトレーニングにて、大敗北を大喜びで満喫し尽くした霧香。だがその後遺症は大きく、夫婦関係を秘密にしているはずの学校でもあなたに媚びっぱなし。剣道部の稽古にも身が入らないどころか、あなたに会うたびに全身からラブラブオーラ。さらには、他の女子生徒をお嫁さん威嚇してしまう始末。既にだいぶモロバレな公認夫婦状態であるが、このままではいけない。ならばやはり、調教稽古。別名・ただの楽しい嫁いぢめの始まりである……！■キャラクター北条 霧香（ほうじょう きりか） 身長165cm（バスト98cm、ウェスト55cm、ヒップ100cm / Kカップ）女子剣道部主将JK。背筋をまっすぐに伸ばした美しい立ち姿で、威風堂々とし古風な価値観を持つ武闘派大和撫子。だがその身体は、同級生のあなたに調教され尽くしており、胸は制服を着るとリボンを大きく押し上げてしまうド爆乳。更にはスカートも学校指定の長さでありながら、あまりにケツがデカ過ぎて持ち上がってしまうドスケベボディ。あなたの教え込んだ淫らな「大和撫子の心がけ」を本気で信じ込んでいる。■トラック1）私が貴様に媚びすぎている、だと……？ 馬鹿を言うなよ旦那様♪（導入、三つ指、乳揉み、尻穴愛撫、ケツシバき、タマキス）いつもの放課後。もはや普段着と化した裸エプロンを身に纏い、あなたに対し三つ指を突く霧香。しずしずと顔を上げ、上目遣いであなたをガチ恋目線で見上げつつ告げる……今日も可愛がってください、旦那様。だが頭が高いと後頭部を踏んづけて頂くどころか、大好物のマゾ乳ふみふみすら与えられない。つまりお預けということであり、正しい夫婦関係についてうるさい彼女は立ち上がりつつ文句の嵐。だが、うるさい嫁にあなたは告げる……お前ちょっと最近、学校でも俺に媚びすぎ。そんな事は無いと言い張る彼女だったが、あなたが腋を開くと……隙有り（はーと） 大好き（はーと） とばかりに、飛び込んで腕に抱き着き愛しい剛腕をパイズリ。試しにそのまま乳揉みしてやると、喘ぎながらもしっかり乳首も抓るようにおねだりし始める……2）良いだろう、話ぐらいは聞いてやる。もちろんご奉仕しながらな♪（チン嗅ぎ、チンキス、強●パイズリ、オナニー）キンタマを退けると、お嫁さん自覚に満ち過ぎたちんぽヅラ。あなたが下がると、お嫁さんとして当然のエロ蹲踞の態勢に移行しつつ熱心過ぎるチン嗅ぎ。あまりに必死に嗅ぐので、哀れに思い許可を出すとすかさず亀頭に刻まれるリップマークの山。やはりこの馬鹿嫁ワンコには、躾け……おっと、調教稽古が必要である。あなたに強●パイズリを満喫して頂きながらの、次なるターゲットの準備……つまりはオナニー。だがクッソ下手。彼女はあなたの手ではなく、自分でヨガる浮気マンほぢが大の苦手なのだ。謝罪の念を叫びつつの、夫にパイズリレ●プして頂きながらのまんこほぐし。それはあなたが満足して乳内射精し、オマケの乳首抓りで彼女をまた乳イキさせるまで続いた……3）は、反省しているっ♪ お仕置きチンハメお願いしますっ♪（ケツ振り懇願、手マン、アナル寝バック、腸内射精）愛する夫におっぱいコキ使って頂きながら、浮気絶頂すらロクに出来ぬことを涙目謝罪。あまりの情けなさに、また三つ指の態勢に戻り振りまくるケツ。そこにあなたの手マンが炸裂し、歓喜にヨガりながらも彼女は叫ぶ。調教稽古、準備が完了致しました……嫁まんこは、トロットロに仕上がりちんぽを突っ込めば極楽射精は間違いない。だがちんぽが押し当てられたのは、まんこではなくアナル。慌てる彼女だったが、そのまま挿入されてしまう。オホりながらも制止を試みるも、度重なるケツいぢめにて彼女の尻穴はお嫁さん化を既に完了していた。ゆっくり抜き差しされるだけで、きたねぇ声で吼えながらの美脚を伸ばすケツアクメ脚ピン。三つ指姿勢を保てなかったことを謝罪すると、子宮を裏からケツ肉ごと殴り潰されるアナル寝バックが開始された……4）このド鬼畜旦那様めっ♪ もっとしないか、愛してるっ♪（アナルバイブ抜き差し、キス、騎乗位、膣内射精）ようやく満足したあなたがちんぽを抜くと、完全にコキ潰されたカエルの姿勢でケツからザーメンを噴くお嫁さん。旦那様の愛を逆噴射するという、とんでもない嫁粗相を止めるためにアナルビーズで栓をしてあげる優しいあなた。すると感謝のケツアクメ報告と共に、再起動を果たすケツマゾ。余韻で脚をガクつかせながらも立ち上がり、あなたに縋りつく……振りをして、押し倒してマウントポジション。油断したな、馬鹿め。そう言いながらキスを敢行しようとするも、油断しているのはその嫁ケツである。旦那様のちんぽで躾けられ尽くした尻穴を、容赦の無いバイブ抜き差しで嫁いぢめされすぐさまオホ鳴き。もはやケツまで旦那様に勝てない、雑魚過ぎマゾ嫁に仕上がった彼女だったが嫌がる様子は欠片も無い。むしろもっとして（はーと） とばかりに、ケツを振る夫婦の共同作業で尻穴アクメを大堪能……5）まだまだご指導ご鞭撻のほど、よろしく頼むぞ旦那様♪（セルフアナルバイブ排出ダブピー、立ちバック、膣内射精）いつものように剣道着のまま、しかしヨロめきながら帰ってきたお嫁さん。だが、披露したのは三つ指ではなかった……しっかりガニ股姿勢を取り、袴をめくると……まんこ隠して、バイブ隠さず。尻穴にぐっぽりハメり、振動するアナルバイブ。学校で迂闊にあなたに媚びると、スイッチを入れられお仕置きケツイキを強要される。さらに今日はうっかりスイッチを切り忘れてあなたが帰ったため、剣道の稽古もロクに出来ず正座したままケツアクメしっぱなし。つまりはもうトロットロということだ。そう宣言すると、力んでバイブを排出しながらのオホ声絶叫ダブルピース。だが淫悦を堪え、ヒョコヒョコとケツアクメ脚ピンながらのぽっかり開いたケツ穴披露。立派な尻穴狂い……否、お嫁さんに仕上がったことをケツをシバいて賞賛すると、ご褒美が欲しいと差し出される嫁ケツ……

■あらすじ＊「」:尊、『』:紬「お誕生日おめでとうございます。 ええ、父……村長より命を預かり、馳せ参じましたです」『まぁまぁ尊、そう堅苦しくしなくても、ね？ お父さんたちから既に聞かされてるだろうけど、 この村には成人した男性は、女性とまぐわって体を清めるって風習があってね。 まぁ、現代のこんなご時世に何いってんだ、って感じだけど』「お姉ちゃ……お姉様、今は祭儀の途中です」『どうせ形だけなのに。 ま、そういうわけで、今晩だけ私達のこと抱いてくれない？』■キャラクター＜尊（みこと）＞あなたのことを実の兄のように慕っている村長の娘の妹。根がかなり真面目であり、形骸化しているだけの儀式にも全力で取り組もうとしている。＜紬（つむぎ）＞あなたのことを実の弟のように甘やかしている村長の娘の姉。実はネットなどで手に入れた情報から、自分たちの村の風習はおかしいと気づいている。■トラックtrack1:ウチの村の変な風習（プロローグ）「お姉ちゃ……お姉様、今は祭儀の途中です。 真面目にやってください。」『どうせ形だけなのに。 ま、そういうわけで、今晩だけ私達のこと抱いてくれない？』track2:建前のラブラブ3Pエッチ（フェラ、手コキ、耳舐め、3P）「ひぎぃっ…… あっ……（はーと） これ、すごすぎますっ……（はーと） 突かれるたびに感じちゃって……（はーと） 儀式とか……全部どうでもよくなっちゃうっ……（はーと）」『んっ…… そこっ…… お゛っ（はーと）……一生懸命腰振って、すっごくかっこいいよ（はーと） 私に、君のかっこいいところっ……もっと見せてっ……（はーと） お゛お゛っ…（はーと）』track3:本当は建前のラブじゃない？（エピローグ）『儀式終了の確認されるまでまだまだエッチしよ、ね？ こうやってエッチできる機会なんてそう無いんだし。』「別に……儀式が終わっても、その先もずっと続ければ良いじゃないですか。 ね、貴方様。また、抱いてくれますよね？」＊「」:尊、『』:紬■仕様・企画二刀流・台本懐炉灰様・声優山田じぇみ子様・収録時間本編12分08秒・形式wavファイル，mp3ファイル・特典SE無し音声ファイル※本作品はショートトラック作品です。※本作品のサムネイルはAIを用いて制作されています。