黒爪フータ

大人用のエロい日本昔話。むかしむかしある人里離れた山奥でのお話。山道でお腹が減りすぎて気絶していた女子（おなご）がおった。その女子（おなご）を助ける太郎。女子（おなご）は太郎の手のひらサイズの大きさじゃった。助けられた女子（おなご）は太郎にお礼がしたいと申し入れる。太郎は悩みながらも裸が見たいとお願いする。女子（おなご）はほほ笑み、快く裸を見せる。太郎の強い視線に女子（おなご）は興奮し、太郎のごつごつした指に自ら股間をこすりつけ絶頂を迎える。その時、奇跡が起こる。女子（おなご）の身体が等身大になった。2人の好きものは時間を忘れ激しくまぐわう。というお話です。■データjpgとpdf 43ページ カラー作品

以前はよく怒っていたママがパパとセックスをするようになってから家が明るくなった。「セックスってそんなにいいものなの？」のび助の疑問。未来から来た猫型ロボットは「僕はロボットだからわからないけど」「のび助くん 経験してみる？ セックス」「いいの？」とのび助「うん そろそろ君にも性教育が必要かと思ってたんだ」と未来の猫型ロボットは答えた。そして未来の機械を使って体験型性教育をすることになる。未来の機械はパパと意識を共有してパパが見るものはのび助も見ることができ、パパが触るものはのび助も感触を感じることができるというものだ。その日の夜。ママは見たことのないスケスケのネグリジェを着てパパの前に現れる。眼鏡をはずすママ。美人だ。そして発情している。普段とは違うエロいママを見て興奮するのび助。そしてパパとママの交尾が始まる。■データjpgとpdf 20ページ オールフルカラー表紙 1枚 登場人物紹介 1枚本編 17ページラストのイラスト1枚