黒野タイツ

おっぱい

【あまあま・ラブラブ】 家政婦に来たババアがメチャクチャ好みだったからオレのチ○ポで家族から寝取ってやった 【d_355633】

大学に進学してひとり暮らしをはじめたオレに、どうせ家事なんてできないだろうと親父が家政婦をつけてくれたんだが、その家政婦ってのがこのババア。歳は40代、既婚者でふたりの子持ち。○キが進学して手が掛からなくなったとかなんとかでパートタイムで家政婦の仕事をはじめたらしいんだが、このババア…メチャクチャオレの好みだ! ぽっちゃり感は年相応だが、何よりもいいのはあのデカい乳にデカいケツ! 見てるだけでしゃぶりつきたくなるメチャクチャオレ好みのカラダをしてやがる! だからオレは、あの家政婦をチ○ポで堕としてオレのモノにすることにした。普段から何気ない会話なんかをして打ち解けて警戒心をなくさせ、メシに誘って楽しく飲み喰いして酒をしこたま飲ませたら…本編は20枚(イラスト16枚、その他4枚)、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200です。
ギャル

【あまあま・ラブラブ】 大好きなパパが一向に襲ってこないので娘のギャルがパパのこと一方的に逆レ○プしちゃいました 【d_628267】

パパ大好きギャルが、どんなにアプローチかましても一向にパパが襲ってこないので、ギャルのほうからパパを逆レ○プしちゃいます。本編は20枚(イラスト18枚、その他2枚)、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200ピクセルです。
OL

【あまあま・ラブラブ】 ババア上司に逆レ○プされたあげくマ○コを徹底的に刷り込まれてチ○ポをバッキバキに勃起させるカラダにされた 【d_318262】

気付くとオレは、どこかのホテルらしき部屋の一室で両手両足を縛られてベットの上に仰向けに寝かされていた。そしてそこにいたのは、いつもの見慣れたスーツを脱いだ、あられもない姿のババアだった。オレは混乱した。何が起きてるのか、急な出来事に現実とは思えなかった。酒に酔って、夢でも見ているのかと思った。だがババアはそんなオレを意に介さず、まるで獣が餌に喰いつくかのように一目散にオレのチ○ポにしゃぶりついてきた…本編は20枚(イラスト17枚、その他3枚)、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200です。
アナル

【あまあま・ラブラブ】 オレがヤるまで処女だったカタブツ鬼ババア女教師が可愛すぎて萌え死にしそう 【d_481187】

オレが通う学校のカタブツ鬼ババア女教師。歳のワリにはそこそこ美人なんだか、授業は厳しいし、すぐにヒスを起こしてキレるから生徒みんなに嫌われている。そんなんだから30代後半なのにいまだに独身。だが、そんな鬼ババア女教師もオレとふたりっきりでいるときは、オレに従順でなんでも言うことを聞く、か弱くて可愛い乙女ババアになっちまう。つまり、普段とはまったく逆だ。学校の連中がババアのこんな姿を知ったらビックリするだろうな。まさか、あの厳しいヒス持ちのカタブツ鬼ババア女教師がこんなに可愛いメス顔を晒しながら、生徒の、しかもどちらかといえば出来の悪い、この鬼ババア女教師がいちばん嫌ってそうなこのオレのチ○ポを懇切丁寧に口で掃除してるなんて、絶対に想像できないだろうな…本編は20枚(イラスト16枚、その他4枚)、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200ピクセルです。
ハーレム

【あまあま・ラブラブ】 年上の奥さんが自分の母親とセックスしないかと夫のオレに持ちかけてきた 【d_577394】

オレは熟女が大好きだ。別に熟女だから結婚したってわけでもないけれど、オレの愛する奥さんもオレより10歳以上年上の30代後半。毎年歳をとればとるほど好きになっていく。そんな愛する奥さんからある日、真摯な頼み事をされてしまった。それは、奥さんの母親、つまりオレにとっての義理の母親とセックスして欲しいというお願いだった。オレはびっくりした。まさか娘が実の母親を、しかも自分の夫に抱いて欲しいと頼むなんて。お義母さんはまだ50代前半、体のラインもぜんぜん崩れてない。そんなお義母さんとまさか、本当にセックスできる日が来るだなんて。オレは、奥さんの話を聞いて、奥さんの申し出を受けることにした…本編は20枚(イラスト16枚、その他4枚)、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200ピクセルです。
パイズリ

【あまあま・ラブラブ】 セックスしてくれない女房の代わりにお義母さんとセックスしたら熟女の沼にハマりそう 【d_500009】

こうなったきっかけは、オレの女房が仕事が好きすぎるせいで、仕事にかまけすぎてオレの相手をしないことだ。夜は疲れたとか、翌日仕事が早いとかですぐに寝ちまう。だからある日、昼間にひとりで自分を慰めてたらお義母さんにそれを見られちまって、相手がいるのにひとりで処理してるのを不審に思ったお義母さんから理由を聞かれて、仕方なくことの次第を話したら、今度は逆に娘のことなんでお義母さんが責任を感じてしまって、そしたら信じられないことにお義母さんが娘の代わりに責任を取らせて欲しいと自分からオレに相手を申し出てきて。これにはさすがにオレもびっくりしたけど、でも実は、オレも前々からお義母さんのことは気になってて。だってお義母さん、女房を産んだときまだ若かったし、子供もひとりしか産んでないから歳の割にはカラダのラインも崩れてなくていいカラダしてるし、おっぱいも尻もデカくてオレ好みだし、それにお義母さん、同居してしばらく経つと、オレの目の前でも平気で着替えをはじめたり、風呂上がりに下着姿のままその辺をウロウロしたり、実は目のやり場に困ってたんだよな。だから、女房には悪いと思いつつ、っていうかアイツが相手してくれてればこんなことにはならなかったんだけど、まあ、お義母さんの申し出に甘えてしまって、そのとき以来、オレは女房の母親とこういう関係なんだけど、熟女のカラダ、マジヤベェ…本編は20枚(イラスト16枚、その他4枚)、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200ピクセルです。