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【あまあま・ラブラブ】 ムチムチデカパイマラ喰い魔王様とおんぼろ四畳半同棲生活 【d_139464】

鴫山陽彦(シギヤマ・ハルヒコ)──あなたは、ブラック企業(事務用品小売業)に勤める冴えないサラリーマン。今どき天然記念物ものの四畳半のアパートで独り暮らしをしており、肥満体で、そして童貞です。性欲は人一倍あるのですが常に金がなく、そのせいで身なりを整えることもできないし風俗に行くこともできない。毎晩くたびれ果てては家に帰り、栄養を補給するためだけの食事をして、泥のように眠る。その繰り返しの毎日。掃除もできない部屋は荒れ果てて、まるであなたの心のなかを映しているかのよう。それでも、自暴自棄になって、なるようになれ!とプチンと弾けたりしないのは、穏やかで争いを嫌うあなたの生来の性格、善性を示すかのようです。そんなあなたに変化が訪れたのは、ある日のことでした。「狭苦しく汚らしい場所だな。原生生物の巣というのは本当のようだ」いつも通りにおんぼろアパートに帰り、もそもそと布団に潜り込んだあなた。その瞬間、あなたの部屋が凄まじい光の爆発と音の洪水に包み込まれます。部屋に雷でも落ちたのかと、なかば呆然とするあなたの前に、見知らぬ人物が立っていました。美人。見たこともないレベルの、文句のつけようのない美人です。ただ顔のつくりが整ってるだけではありません。自らの容姿に対する自然な自信が、オーラのように全身から放射されています。その綺麗で色っぽい顔に、実に不満げな表情が浮かんでいますが、その表情は目鼻立ちの美しさを少しも減じさせてはいません。そして――その胸です。それはそれは、見事な大きさでした。下品に言うならデカパイでした。そんなに……?というくらいに、グラビアアイドルや巨乳AV女優も顔負けのド爆乳でした。息を呑むほどの美人でなかったとしたら、あなたの視線はその胸元にだけ吸い寄せられて、そのまま何も目に入らないくらいの見事な乳房様でした。おまけに、そのたわわな乳房様が形作る艶やかな曲線は、半ば以上露わになっているのです。そのデカパイ自信満々美女は、普通はお目にかかれない、アニメやゲームの中から出てきたような奇抜で露出度の高いコスチュームに全身を包み込んでいます。頭から伸びている角のようなものは、コスチュームの一部でしょうか? まさか自前のものとは思えませんが──と、呆然とするあなたに、美女がずいと顔を寄せてきます。良い匂いです。甘く、艶めかしい匂いが暴力的なまでの芳しさをともなって鼻に飛び来んできます。謎の女性──自称魔王様は、妖艶な笑みを浮かべると、舌をなめずりながらあなたを押し倒します。なんでもあなたは魔王様が欲している魔力を、大量にため込んでいるそうなのです。「やはりとんでもない魔力量ではないか……。こんなものをぶら下げておきながら何も知らないと言い張るとは……」ガチガチに勃起したあなたのチンポを握りしめ、ニンマリと笑みを浮かべながら、魔王様は言いました。元の世界に戻るため、枯渇した魔力を補給するため、あなたがたっぷりと溜め込んだザーメンをチンポから徴収すると宣言する魔王様。デカパイムチムチ魔王様の魔力補給用チンポとして、四畳半おんぼろアパートで搾り取られる毎日が、こうして幕をあけることになったのです。Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ お問い合わせ先メールアドレス:mail@orcsoft.jp
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【あまあま・ラブラブ】 憧れの女上司が深夜のオフィスでオナってるところを見てから始まる秘密の関係 【d_189090】

「はぁぁ……ン……☆ もうっ、二人ともっ、バレてないと思って、毎晩毎晩猿みたいに……んんっ、はぁぅぅ……ッ☆」ここではないどこかにいるであろう『二人』に向けて盛んに恨み言を呟きながら、悩ましい声を漏らす人影。その指が慣れた手つきで自らの膣肉をにちゃにちゃねちゃねちゃとかき混ぜて、ぷっくりと腫れた乳頭をコリコリシコシコと弄り倒す。人気のない深夜のオフィス。デスクチェアに大股を広げて腰かけている肉感的な美女は、この設計事務所でもやり手のキャリアウーマン、設計部長の篠田ありさだ。第一設計課に勤めて5年目になる中堅社員の真鍋大悟──あなたの上司であり、憧れの女性でもある。夫の浮気が原因で離婚している、バツイチ子持ちのバリキャリ系美熟女。事務所のエースで、社員の憧れの的。その知的でいて柔らかな包容力のある美貌、どうしようもなくオスを欲情させるこの上もなく魅力的な肉体から、職場の内外であわよくばを狙っている男は多い。だが、その全身から滲んでいるいかにもな高嶺の花感から、大抵の男が気後れしてしまうのもまた事実で、実際に粉をかけられることは余りない。見えているのに手が出せない、完熟を迎えた極上の果実。そんなありさが、あろうことか、深夜のオフィスで、自分の席で、生々しくも下品なマンズリオナニーに及んでいる。肉厚のマンビラに愛蜜をなすりつけ、ぷっくりとし充血した淫唇を揉みこみ、淫核をこねまわし、肉穴をほじくり返す。知的な上司からは考えられない、ケダモノめいた本気のオナニー。あなたが目を奪われるのも無理はなく、そして、無意識のうちにチンポをしごいてしまうのも当然だった。そんなありさの口から放たれる、ひときわ華やかで艶やかな、甘いうなり声。白くしなやかな指がかき乱していた肉溝から、派手なしぶきがほとばしる。誰の目にも明らかな絶頂。高根の花の美女が浅ましく肉欲にふける、どうしようもなく淫らな姿。生唾を飲み込みその様子を凝視していたあなたの頭の芯が、熱で蕩けてしまうのは当然のことで──「し、篠田部長──」「はぁ、はぁ、はぁ……あ、ああ……真鍋……くん?」ありさの瞳に一瞬だけ浮かんだ驚愕と動揺。それを、羞恥と興奮が上書きする。蕩けた視線の向かう先は、物陰からおずおずと、考え無しに飛び出してしまったあなたの、逞しく反り返った股間。「こちらへいらっしゃい、真鍋君──部長命令よ☆」魅力的なメスを貫く意志に満ち満ちた、長く太く黒光りしたオスの象徴。それに熱っぽい眼差しを注いだ上司が、肉厚の舌をねろりと舐めずって言いました。
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【あまあま・ラブラブ】 セクフレ幼馴染 〜処女と童貞は恥ずかしいってみんなが言うから〜 【d_154232】

世の中には主役と脇役がいるという当たり前の現実を、大体みんなが思い知る──そんな学生時代。 学校という小さな箱庭のなかで形成される生態系、そのピラミッドの上位に君臨するのは大雑把に三種類。 運動が出来るやつ。見た目が良いやつ。どっちもイケるやつ。 頭の良しあしは、そんなでもない。出来るにこしたことは無いけど……ってなもんだ。 進学目前という時期には底上げされる魅力だけれど、入学したてのピカピカの一年生には余り重視されない。 色々なところから寄せ集められた群れのなかでまず最初にマウントを取る要素として強いのは、 やはりオスとしての魅力、メスとしての魅力ということなのだろう。 そんなピカピカの一年生たちから輝きが褪せる頃、夏休みを目前に控えたある日。 瀬尾幸久(セノオ ユキヒサ)──あなたは、小さな頃から知ってはいるけれども幼馴染と胸を張って言うには微妙──という 程度の付き合いの女友達、秋原志穂(アキハラ シホ)とファミレスで駄弁っていた。 クラスの過半数を占める脇役組の男女数人ずつが連れだって、下心以上合コン未満という微妙な催しを開いた、その帰りだ。「意外とさ、あんな風にさらっと付き合っちゃうもんなのね」「ま、告ってからの関係のが長いワケだしな。はじめは気軽にってことだろ? 試してみて、ダメなら次だ」「おお、おお、大いに語りますなあ。童貞男子クン♪」「うっせ。お前だって処女だろうが」「処女は資産。童貞はリスク」「男女平等の思想に反しとる」「にひひひひひひ♪」 そうなのだ。 学生という、常にイベントに飢えている生き物の習性として、今日はめでたく一組のカップルが成立した。 そしてそれはもちろんあなたと志穂──ではない。くっついたのは、男側の主催者と女側の主催者だ。 何のことは無い。一対一の緊張感をまぎらわせるために何やかや理由をつけて知り合いを呼んで巻き込んだ、 半ば出来レース感のあるイベントだったのだ。他の参加者は良い面の皮である。「……あいつら、あのあとすぐセックスすんのかな」「おい、やめろ。同級生の性事情を赤裸々に妄想するな」「だって、あのあたりラブホ幾つもあるし」「……お前、利用する機会も無いのにラブホの場所覚えてんのか」「……あんただって使うアテの無いコンドーム財布に入れてるでしょうが」「ばっ! ちっ、ちげーし! これは金運アップのアイテムだっつーの、親戚のオジサンに教えてもらったんだっつーの!」「あんた親戚付き合いもうちょっと考えたほうが良いよ」 呆れたように言ったあと、志穂はあなたのことをじっと見る。「処女と童貞は恥ずかしいって、みんなが言うんだよね」「なんだ。女同士でもそういう話になるんだな」「まあね」 さらりと言ったあと、志穂はあなたを上目遣いに見つめる。物言いたげな瞳で。 言おうかな、やめようかな、そんな迷いの見える視線を訝しみながら受け止めるあなたに、志穂は続けた。「──あたしたちもしよっか。セックス」「はぁ?」 お前あんま人をからかうのも大概にしろよ、処女のクセに強がって──と。 軽く返そうとしたあなたを、真正面から射抜く志穂の瞳。 にんまりと人の悪い笑みを浮かべているくせに、そこには確かな熱が浮かんでいた。「男としての自信、女としての自信を持つのに手っ取り早いのはさ、やっぱ経験だと思うワケ」「今んとこお互いそういう相手はいないわけだけどさ、将来のためにそういう自信つけておくの、アリじゃない?」「そんで、そういう自信から生まれる余裕が魅力的に見えるってのも、ジッサイのとこあると思うんだよね」「……お前、そんな、そんなさあ、あっけらかんと……資産なんだろ?」「経験しといて得られる資産もあるし? それに、あんたにはメリットしかない提案じゃない?」 志穂は言って、にひひと笑いながら、胸元に指を運ぶ。 そして、ファミレスのテーブル越しに身を乗り出すと、シャツの襟首をぐいと押し下げた。 運動部だからか、健康的でありながらも肉付きの良い上半身、その汗ばんだ谷間が見える。 そこだけ日に焼けていない丸く豊かな膨らみは、どうしようもなくエロかった。「あんた、普段からちらちらあたしの胸見てるの知ってんだからね。隣の席を良いことにさ」「……お前、顔はそんなでもないけど、身体はマジでエロいからな」「……サイテー♪」 楽しそうに笑いながら、志穂は乗り出していた身体を元に戻す。 大きな尻をボックス席のシートにぼすんと落とすと、決定事項を通達するように言った。「ドリンクバーお代わりしたら、あんたの家に行こ。今は誰もいないんでしょ?」Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ お問い合わせ先メールアドレス:mail@orcsoft.jp【動画】実写版『【VR】セクフレ幼馴染〜処女と童貞は恥ずかしいってみんなが言うから〜 塚田詩織』はこちら!